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日本大通り

日本大通りとはなんとも大げさな名前。明治12年に設計された日本ではじめての近代的道路だそうです。横浜初の波止場(象の鼻)と日本初の西洋式公園「横濱公園」まで一直線。文明開化の時代にはメインストリートとして大いに栄えたそうです。

県庁や地方裁判所、郵便局のあるただただ広いだけだったこの通り。ここ数年、古いビルがリニューアルされて、博物館やレストラン、カフェなどが次々とオープン。煙突が印象的な三井物産ビルも改修中。ゆったりとした歩道にはオープンカフェ、休日はお散歩のワンコたちで賑やか。コーヒー@136円のGoozでは、ワンコ用アイスも売っていました(←人間様のより高級)

通りの角には先月からず~~~~~っと、通っているZAIM(ザイム)昭和初期に建てられた古い古いビル。剥がれた壁や波打った床もそのままに、期間限定でアートの拠点として使われています。中に入れば、地方裁判所の仮庁舎時代のままの案内板。12月のイベントは、旧執行官室および物件明細閲覧室で行います。地下には牢獄???もあるそうです。

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銀杏並木が美しいパリーな街並み
12月は散策がてらZAIMへ。ぜひぜひ。

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おめでとう横浜FC

実はファンだったの…
Tobimaru

感慨無量です~~。おめでとう横浜FC!
今シーズンは三ツ沢に行けなかったのが心残り。
神戸もひそかに応援しています…

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2CVと一緒に

我が家の「運搬具」は年代物。愛称は「じっちゃん」雨の日は「手作りレインコート」を屋根に被せてお出かけ。錆臭い室内、座席のスプリングはスカスカ。そのうえ窓を閉め切っていると、胸が苦しくなってきます。エンジンの配管に問題があるようです。健康にも大いに問題がありそう。
それでもこんなクルマに乗っていると思いがけない出会いがあったりします。

きょうはじっちゃんにお芋を積んでさなぎの食堂へ。
「うわ~~、懐かしい。このクルマ売ってたんですよ」
長い間、三ツ沢のS自販にお勤めだったという女性の方が、中から出てきて声をかけてくださいました。

クルマはそのへんに置いといても大丈夫~だそうなので、路肩に置かれた自転車の、そのまた車道側に大胆に路上駐車。このあたりには駐車監視員の方も来ないのでしょうか。
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元何かの作業場らしい室内は、天井が高く、清掃も行き届いていてこざっぱり。ちょっと遅めの昼ごはん。本日の日替り健康定食300円は、えぼ鯛干物、温野菜、冷奴、味噌汁。ひじきの煮物50円。労働者向けにどんぶりにてんこ盛りのご飯、半人前でも充分過ぎるほど。お茶、お水はセルフサービスで。野菜炒め定食、納豆定食、寿カレー、各300円也。他にもメニューがたくさんあります。皆さんもぜひご飯を食べに行ってみてくださいね。

さなぎの家、ホステルヴィレッジに寄って、紙風船のお礼。皆さんありがとうございます。


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続天国と地獄

きょうもまた「天国と地獄」なギャップのある一日でした。

イベントその壱。
カイシャから徒歩5分のT国ホテルのセミナーに出席。Mずほグループお抱え弁護士のありがた~~いお話を伺います。「内部統制について」世の中の偉い人たち必聴の中身です。ぜひ聞いてくださいと銀行員イチオシの彼の話術の特徴は、盛りだくさんの内容をたったの2時間で機関銃のように喋りまくること!!もうビックリ。半分ウットリしながら夢うつつで資料のページをめくります。が、残り10分を切ったあたりで急に気を失い「ドサッ!」(←本当に音がした!ああっ!)お隣の紳士は、おばちゃんが全身でまるごと降ってきて、さぞかし驚愕されたことでしょう。。。ごめんなさい。内心お話を伺いながら折り紙を折りたかったのですが、断念。目立ち過ぎです。さすがはクロダ様の披露宴の会場ですわ~、落ち着きの中にも、まばゆく輝くシャンデリアが~~。

セミナーの後は、懇親会。立食パーティです。目立たぬようにひっそりと黒い衣装で参りました。なんたって経営者向の会なのでザックリ600名の招待客中、女性(おばちゃん)は10名以下。コンパニオンのおねいさんはドッサリ。というセレブな会なので、立食といえどもシェフのお帽子はいや高く、お料理はおねいさんがテーブルに運んでくださいます。ローストビーフの前、寿司の屋台にはコンパニオンの行列。前菜、メイン、蕎麦(なだ万だった!)、寿司、ケーキ、フルーツ、コーヒーのコースをいただき、営業担当の銀行員に挨拶(一応)いつもヘンテコな質問をして困らせる法務室の方にも挨拶。中締めの専務の言葉、皆さまからの高度な(というような意味の)ご質問をいただき、それで成長していく云々が耳に痛い…(程度の低い質問ばかりなワタクシ)
お腹いっぱいになったところで、本来なら戻って宿題をやらねばならぬ!!やらねば!!だったのですが、休み前に印刷屋さんに入稿したら、いかにも休みの日に働け~みたいでやな感じじゃない?!と自分で自分に言い聞かせノーリターン。

さて。「ウチに帰って休養します」とか言ったものの…これからのわたしの行動は?どっちが天国で、どっちが地獄なのか?本日のイベントその弐は?ここでいったん休憩。。。

(以下改稿予定)※業務連絡です~~、Mさん。
メールしたとおり、入ってきました~、当日券で(←ファンとしてど~よ?!)だって超忙しかったんだも~~ん。
3階正面のバルコニー席はナイスでした~。高所恐怖症の人はダメかも(笑)
お歌はたくさん歌ってくれました(15~20曲ぐらい?)ダンサブルな曲もボー立ちで歌ってくれるって、ある意味スゴイ才能かもしれません~(←たぶん誰にも真似できない)
MC代わりに自己満足度200パーセントの映像が流れました~。ウチの壊れたカラーテレビ(赤色が出ない)みたいは色使いだったし。映像都市ィヨコハマの市民は、今やどんな映像にも驚きませんが、ときどき気絶したので見逃したシーンがあるかもしれません~~!
往年のバーバラ寺岡さんを連想させるベリーダンサーが官能的に登場!吉村作治センセイは出てきませんでした(笑)
終演後のご挨拶(というにはあまりにも長い…終了21時半)は、思わず奈落の底へ突き飛ばしてやりたくなりました~(笑)もっとガンガレ~、しっかりしろっ!!もう大人なんだからっ!!イヌ年なのに~(←意味不明)
来年3月のTOMMY、う~~んと、前半は見えない話せない聞こえないの主人公じゃなかったっけ?お話として成り立つのか?心の声で歌うのか?不安です~。都民劇場で行かなくちゃ!(←こっちのほうがたぶん確実…汗)Eレンディラは8月にさいたま芸術劇場だそうです~、さいたま!!遠すぎ。夏休みじゃなくちゃ旅行にはいけません。ではでは。
以上、極めて個人的な業務連絡でした~~。

明日からまた「ブルードリーム」ならぬ、「ブルーフラワープロジェクト」(←これもまたイマジネーション映像が超充実なのよ~!!)のお手伝いがんばります~~!!
アーティストのYさんは、Mさんの後輩です~。

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天国と地獄

天国と地獄…とは物騒なタイトルですが、1日のうちでこんなに違う生活圏を体験するなんて~!ということから題名にしてみました。

市民の手で、ZAIMを20000個の銀の紙風船で飾ろう!企画も開始から1週間。風船折りも佳境に入り、折り手を求めて西へ東へ、ウロウロ、ペコペコ(←お辞儀をする音)
さなぎの家へ行ってきました。石川町の駅(北口)を降り、賑やかな中華街と反対側へ進み信号を渡ればそこはコトブキ。知っている人は知っている地区。アジアの安宿街と言えなくもないそんな町の作りです。折り紙は区役所のSさんが先週持っていってくれました。事務局のSさんにまず挨拶。手持ち無沙汰の皆さんに、「新しい担当の方?」などと聞かれつつ(福祉の担当か?)雨が降る直前(=気圧が下がると)頭痛がする老紳士と意気投合、しばし歓談。風船を受け取り、また追加を依頼。次はヨコハマホステルヴィレッジを尋ねます。ここにも100枚預かってもらっていました。ちょうど、カリスマホームレスのYさんが面談中。ここらあたりのことなら何でもお見通し。イベントの主旨を説明して、ご賛同をいただく。この市民協働企画、思いがけずいい感じで協働の輪が広がっているようです。

コトブキで回収した風船をひとまずZAIMへ入れ、電車に乗って上京。かわむらえり子さん「恋するハッピージンクス!」出版の打ち上げパーティ。お招きいただくだけでも恐縮なのに、ハッピージンクス祈願のひとつとして、会場のみなさんと風船折りのセッティングまでしていただくというおまけつき。しかも、イケメン2人のウクレレの調べに乗って。天にも昇る気持ちです~~。会場内は女子でギッシリ。その中に自己愛度120パーセントの美形の男子がチラホラ。さすがは青山。田舎のネズミはちょっと(かなり)恥しかったです…が、そこはおばちゃんの度胸で風船をアッピールし、見事折り紙を折っていただき、たくさんの紙風船を持って帰りましたとさ。めでたし、めでたし。

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2周年★はる美ウラ話

正式に決まったのは先月(10月)の下旬。ひょんなことから横浜市のアートの拠点、ZAIMのクリスマス向外壁デコレーションを急にお手伝いすることになりました。ここ1カ月間は、そりゃあもう大変な騒ぎです!(←まだ続いています)

きっかけは、都橋の怪しい店。はる美もおかげさまでもうすぐ2周年。パーティやるより、何か思い出になることをしようと、アーティストの友人に相談。場所はトリエンナーレの活動拠点にもなった古いボロボロのビルです。歴史建造物とも言いますが、はっきり言ってボロボロで朽ち果てる寸前。あきれられるかと思いきや、意外にも快諾。ええっ?!実力も実績もある彼女がよくもまぁ…と会場の担当者も驚いていたようです。
トントン拍子に MIKA YJIMA EXHIBITION INSIDE 開催決定!!

当初は3日間だった個展ですが、これだけのものをたったの3日だけではもったいない!と企画書の提出を重ね、ついにZAIM(ザイム)〔(財)横浜市芸術文化振興財団〕の主催をいただき10日間に期間延長。12月1日から10日まで。なせば成る、おばちゃんパワー恐るべし!!
そうと決まったら、今度は急いで隣の部屋を予約。『はる美サロン@ZAIM』と称し、12月1、2、3日の3日間限定でサロンをオープンすることに。人気ナンバーワンママのM穂さんにオリジナルプロモーションビデオの制作を依頼しただけで、あとは野となれ、山となれ、持ち寄りパーティ状態でダラダラとするもよし。まったりいたしましょう!…と思っていたら、姉妹店&Yママのご縁でワインボトルアートやら、ガラス工芸品展示のお申し出。これでひと安心。と思っていたら~~、またまたYママのご縁で、『恋するハッピージンクス!かわむらえり子イラストレーション展』が決定!!もう目が回りそうに幸せです~~(笑)

これだけでもタイヘンなのに、そうあれは9月半ば。ZAIMのとってもラブリーなお名前の方から、クリスマスデコレーションのアイディアを求められた「はる美グループ」(笑)そこはさすがアーティスト!すかさず市民協働による20000個の銀色の紙風船でZAIMの外壁を飾ろう!のアイディアが飛び出したのでした。

その後も、個展の会場では次々と音楽イベントが決まり、アーティストは不眠不休で作品を制作し、わたしたちは風船を折りまくり…

そして現在に至っています。

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はらたいらさんの思い出

はらたいらさんの訃報を聞いて思い出したことなど。
社会人になってはじめての職場となった高知の某テレビ局。銭湯の煙突のようなテレビ塔が健在だった頃、正面玄関から浮浪者が入って来るのが見えました。「こりゃ~タイヘン!」と、あわてて上司に報告したら…はらたいらさんその人でした。
ヨレヨレのジーパンにGジャン、変な帽子を目深にかぶり、いかにも肝臓が悪そうな顔色で、ガリガリに痩せていて、うつむき加減に入ってきたから、てっきり怪しい人かと。ご無礼をお許しください。そのころ『はらたいらのおらんく風土記』という番組がありました。土佐弁の語彙が少なかったわたしは、この番組でいろいろ勉強させてもらった記憶があります。はらさんの「ねぇ周子ちゃん」という声だけが妙に耳に残っています。
ご冥福をお祈りします。

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